紫外線(UV)乾燥機用照射装置
波長 | 395nm、405nm |
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用途 | 乾燥 |
業界 | 印刷・塗装 |
搭載する装置 | UV乾燥機 |
印刷用UVインキについて、硬化させるためにUV乾燥機が用いられており、UV乾燥機にはその名の通り、UV光源が搭載されています。
求める波長や用途によっては、メタルハライドランプ、キセノンランプが用いられています。
UVインキについて、複数波長ではなく単一波長で硬化する種類もあり、出力的にもUVランプからUV-LEDに置き換えが可能であり、UV-LEDの採用が進んでいます。主な波長は395nm、405nmとなりますが、UVインキの硬化波長によって異なります。